トレジャー5・オマケ





こんな素敵なムードで終えたストーリーを前にしながら、


しかも豪樹がちょっぴりでも烈兄貴に思いを馳せています。




このまま豪樹の背中をおもいっき兄貴に向けて…


どついて転がしてやりたくなるくらい萌えです。

(前ページの感想と矛盾してますよ、りんださん…)



なのに何故…、読後…真っ先に脳裏に映像化された

「もの」がコレなんだろう自分…?(号泣)









…烈矢(汗)


めっちゃくちゃ、不機嫌そうデスよ…?(ブルブル…)


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