■2008年の７月５＆６日…淋田は再び、あの友人宅（エトセトラBOX「只今、弟緑が足り ません」他４BOX参照）に「無印」DVDと「MAX」DVDと…作業途中の原稿（…嗚呼）を手にして 転がり込んでいました。
そして転がり込むや早々、

淋田「７月５＆６日は赤兄貴と青兄貴の誕生日の真ん中なので、

　　　その『　真ん中バースディ　』を祝って二人を描いてください。」


日高＆神楽「なんですとー！！？？？」


いやー、何だかそーいうのが最近流行ってるみたいなんでー？
しかもこのタイミングですしねぇー、ここは便乗するのが筋ってもんでしょう？
と、いう訳でキミ達に、頼んだ―――！！
日高＆神楽「なんですと――！！？？？」
すまんが、私はメドがつくまで矢樹用の原稿やんなきゃだから！！（小声）
日高＆神楽「なんですと―――！！？？？」

日高「私に烈兄貴は描けぬ…。」
神楽＆淋田「…え？…そんなことは無いだろう…キミのところの赤毛（※日高氏宅の 某if…の男主人公を共に連想しつつー）のねぇ？…うん。」
日高「……。」（カリカリ…）

うおっ！！　思った通りにカッコイイぜ烈兄貴！！
うん…きっと親切にちょっとMAXの動きが気になって様子をみてあげ……
日高「…盗聴器をつけている…みたいになった。」
淋田「うん…実は盗聴器、いや発信機とかつけてるとか脳裏に過ぎってたんだ…。」
ほら、MAXはいつも豪樹と一緒だもんねー！！
いや、メンテされたらすぐバレるようなマネしませんてば、もう！（一応フォロー）

なにやら神楽氏が…
神楽「ああっ…何か違う…何かこの烈兄貴はニセモノだわ…ニセモノォー。」
うっ…すまねぇ…それはウチの烈兄貴のせいですね（汗）…大丈夫デスよ簾々さん… だって今、無印DVD見た後じゃありませんかー。全然大丈夫ですよー。
むしろ、らしいぜ！！　つか、ロゴ遊びにウケたー！（笑）


余談ですが、淋田は同世代の仲魔（オイ）に「同人」における烈兄貴のことを説明する時に 例えにするのが、「ええとね、トルーパーの（同人の）水滸の伸みたいです。」だったりします。 しかもそれで大方通じるのが素晴らしいです。（笑）
（※ええと、ようするに「真っ白」か「内面は黒い」とかー？）

ふーうー…原稿なんとかメドつくとこまでクリアした！！
え？もうあと一時間後が旅立ちタイム！？
くっ…やっぱり自分でもこの日に何か残したいー、カリカリ…。